web公開実習
- 構成
Linuxサーバー
webサーバー、FTPサーバー、DNSサーバ
ハブ PC
webブラウザ、メモ帳、FFFTP、コマンドプロンプト、telnet
- 目的
- 目的
@telnetを利用して、Linuxサーバーに接続する、
Aホームページを記録するディレクトリの作成や、属性を変更する。
B簡単なHtmlファイルを作成し、FTPでファイルを送信する
Cwebでホームページを確認する。
- 実習のシステム構成
- グループ編成
先頭の番号、最後の番号、小グループ番号、大グループ番号
1 6 1 A | 73 78 13 D
7 12 2 A | 79 84 14 D
13 18 3 A | 85 90 15 D
19 24 4 A |91 96 16 D
25 30 5 B | 97 102 17 E
31 36 6 B |103 108 18 E
37 42 7 B |109 114 19 E
43 48 8 B | 115 120 20 E
49 54 9 C |121 126 21 F
55 60 10 C |127 132 22 F
61 66 11 C |133 138 23 F
67 72 12 C |139 144 24 F
|他 26 G>要分割
小グループでPC1台を活用して下さい。
大グループのハブに接続します。
- 配置
各列に
前側 PC4台、ハブ1台(8ポート、or、4ポート*2) 後ろ側 PC4台 ハブ 1台
グループ番号のPCを利用する。
教壇 サーバー1台、ハブ1台 、
- 接続
ノートパソコンをハブを利用してネットワークサーバーと接続します。
サーバーは、DHCP、TELNET、WEB、FTP、のサービスをします。
サーバーのIPは150.42.41.135です。外部インターネットとの接続は行いません。
- 報告者
各グループで2番目の人(欠席の場合次の人)が報告者になります。
以下●印を報告すること。
グループの出席者と利用したPCの番号を記録すること。
- 接続試験
- 接続
イーサケーブルを接続してから、ACアダプタを接続し電源を入れます。
ケーブルは抜けないようレバーを上げて確実に接続してください。
ノートパソコンを立ち上げます。入らないとき、左奥のスライドスイッチを奥(1)にスライドします。
ログインするユーザ名、パスワードはともにmediaです。
- 接続と確認
今回は、dhcpで接続情報を自動獲得します。
獲得したIPをipconfigコマンドでチェックします。スタートメニューから、「プログラム」、「アクセサリ」、で「コマンドプロンプト」の画面を立ち上げます。
>ipconfig /all
接続状態を確認します。
●IP、マスク、DHCPサーバーを記録すること。
また、コマンドプロンプトでpingコマンドを出します。
>ping 150.42.41.135
これでサーバーとの接続を確認します。
- htmファイルの作成
- FDDから課題をコピー
- FDD
ノートPCのフォルダに課題で作成したhtmlファイルと画像ファイルをPCのworkフォルダにコピーします。
- フォルダ
複数の人のファイルを同時にコピーするとこはusr**(**は学籍番号)のフォルダを作成し、そこにコピーして下さい。
- 確認
コピーしたhtmlファイルを、アクセサリのメモ帳で確認します。サーバーでは、ファイル名の大文字と小文字を区別します。注意して下さい。
- ダウンロード
- ダウンロード
課題が出来ていない場合、以下からファイルをダウンロードできます。次の行をクリックすると保存ウインドウが表示されます。
ダウンロード開始
このファイルは自己解凍型の圧縮ファイルです。このファイルをDドライブのworkフォルダに保存します。
- ファイル
index.htm; webサーバー(apache)の先頭ページです。
sample1.htm: 簡単なホームページ
sample2.htm: 箇条書きのホームページ
- webに接続する
- webに接続する
ブラウザを立ち上げますが、通常の設定では、プロクシサーバーにアクセスしてしまいます。ブラウザ(IE)のアイコンを右クリックし、プロパティウインドウを表示します。「接続」タブで「LANの設定」をクリックし、「プロクシサーバーを利用する」のチェックをはずします。
ブラウザ(IE)を立ち上げ、アドレス欄に
http://150.42.41.135
を指定し、サーバーに接続します。実習用ページが表示されます。
各、グループのページに接続するとエラーメッセージが表示されます。
●エラーメッセージを記録する
- Telnetでディレクトリを作成
- telnet
スタートメニューから、「プログラム」、「アクセサリ」、で「コマンドプロンプト」の画面を立ち上げます。telnetコマンドで接続し、web用で公開するpublic_htmlディレクトリを作成します。このディレクトリの名前は固定で、変更するとwebサーバーがディレクトリを認識できません。
- コマンド
- 起動、接続
コマンドプロンプトのウインドウでtelnetを起動し、IPを指定して接続します。以下、下線部が実際に入力する文字です。
\>telnet ;起動
;Microsoft Telnet クライアントへようこそ
;Microsoft Telnet>open 150.42.41.135 ;接続する
;Kondara MNU/Linux 2000 (Sushi) ;サーバーのOSの名前
;Kernel 2.2.16-5k on an i686
- ログイン
ユーザ名はグループ1から順にnwg1、nwg2、..、パスワードはchu1ng1、chu2ng2、..とします。ここではグループ1の例を示します。
login:nwg1 ;ユーザ名(グループで異なる)
Password:chu1ng1 ;パスワード(グループで異なる)
;Last login: Sat Nov 17 09:57:04 from coffee
[nwg0@coffee2 nwg0]$ ;ここからLinuxコマンド入力が可能になります
- ホームディレクトリの確認とアクセス許可
- ディレクトリの構成
サーバーでは、homeに利用者全体のディレクトリとし、その配下にユーザnwg1のホームディレクトリ、その配下にweb用のpublic_htmlをおきます。
/home/nwg1/public_html/
- ディレクトリの作成
自分のディレクトリnwg1にホームページを置きます。このためには、他人(読む人)に対しディレクトリのアクセス許可を出す必要があります。ここでは、グループ1を例にコマンドを例示します。各グループは自分のグループの番号のディレクトリを使用します。
[nwg1@coffee2 nwg1]$pwd ;現在のディレクトリを表示する
;/home/nwg1
[nwg1@coffee2 nwg1]$cd /home ;一つ上のhomeディレクトリに移動
[nwg1@coffee2 /home]$ ls -l ;ディレクトリを表示
;total 28
;drwxr-xr-x 5 root root 4096 Nov 7 16:32 httpd
;drwx------ 2 nwg1 nwg1 4096 Nov 16 12:27 nwg0
- アクセス許可
- アクセス属性を見る
ls -l で表示される drwx-----x ; の先頭のdはディレクトリ、次から、3文字で、本人、グループ、他人に対するアクセス許可となります。r:読む、w:書く、x:実行できる です。
ディレクトリを利用してファイル配下のファイルにアクセスするにはx属性が必要です。
- アクセス許可を出す
chmod(change mode)でアクセス許可を変更できます。o+x はo(other:他人)に対するディレクトリ参照許可xを追加することを意味します。
[nwg1@coffee2 /home]$chmod o+x nwg1 ;他人に対するアクセス許可を出す
[nwg1@coffee2 /home]$ ls -l ;確認
total 28
drwxr-xr-x 5 root root 4096 Nov 7 16:32 httpd
drwx-----x 4 nwg1 nwg1 4096 Nov 17 10:05 nwg0
drwx-----xの最後のxで、他人に対するディレクトリの実行(読み込み可)を確認します、
- ディレクトリ作成と確認
mkdir(make Directory)でホームディレクトリにpublic_htmlディレクトリを作成します。
このディレクトリは他人に対するアクセス許可がでていることを確認します。
[nwg1@coffee2 /home]$cd ;ホームディレクトリに戻る
[nwg1@coffee2 nwg1]$mkdir public_html ;public_htmlディレクトリを作成する
[nwg1@coffee2 nwg1]$ls -l ;ディレクトリを表示する
;total 8
;drwxrwxr-x 2 nwg0 nwg0 4096 Nov 16 12:35 public_html
- 終了コマンド
exitコマンドでtelnetの接続を切り、quit でtelnetを終了します。
ここまでは、通常はプロバイダー側の責任で行う処理です。
●使用したコマンドを記録する。
- ftpで送る
- 起動、接続
プログラムメニューでFFFTPを選択し、FFFTPを起動します。
150.42.41.135に接続します。ユーザ名、パスワードはtelnetの場合と同じです。
- 接続
起動するとホスト一覧が表示されますが、これは「閉じる」して、接続メニューから、「クイック接続」を選択します。接続先ウインドウのホスト名に150.42.41.135、ユーザ名にグループ名(nwg7等)、パスワードにパスワード(chu11ng7等)を設定する。okボタンを押すと接続を開始する。
- 接続の設定(実際の画面とは異なる)

- 転送する
左にサーバーのホームディレクトリが、右に自分のPCのディレクトリが見える。左のフォルダをドライブDのフォルダhomeに変更する。右のフォルダではpublic_htmlを選択する。作成したindex.htmファイルを選択し右にドラッグして転送します。あるいは、上向き矢印でアップロードを行う。
- ファイル転送(実際の画面とは異なります)

- 記録
●転送したときの、PC側とサーバー側のフォルダの名前を記録する。
- FFFTPでのファイル処理
FFFTPで、ファイル処理(名前の変更、削除など)ができます。ファイルを選択し、コマンドメニューから、「名前変更」、「削除」を選択します。フォルダの作成や属性の変更も可能です。
- ホームページを確認する
- 再度webサーバーに接続する
再度webサーバー(150.42.41.135)に接続し、自分のグループのページを確認します。
- 記録
●作成したページが表示されたか、記録します。
- 接続できない
Forbidden、You don't have permission to access /~nwg1/index.htm on this server.
などとでる場合。アクセス権の確認して下さい。
- 終了処理
- ブラウザの設定を戻す
ツールメニューのオプションの「接続」タブで「LANの設定」をクリックし、「プロクシサーバーを利用する」のチェックをつけます。
- 結線
ネットワークの配線、ACアダプタをはずし、TAに渡して下さい。報告者の人はPC、ACアダプタ、ケーブルをメディア研究棟4階奥のグループ学習室Aに運び、番号の棚に置きACアダプタを接続して下さい。
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