配線

抵抗の配置
6本の抵抗をブレッドボードに取り付けてください。(図ではスイッチも取り付けています。)

抵抗を含む全部品を取り付けた状態

←LEDの抵抗は
左から 470(黄、紫、茶)
     220(赤、赤、茶)
     220(同上)
左から2番目は右に1列飛ばします。
上下の溝をまたぐように取り付けてください。
←可変抵抗の右下と
ボードの最下列とを
4.7K(黄、紫、赤)の抵抗で
つなぎます。

電源(-)とセンサー(左)、LED(左から2番目)、
コンピュータ(左上)、可変抵抗(左端)を黒線でつなぎます。

センサ-に接続する抵抗、コンピュータ(左下)の2本を、電源(+)と接続します。

コンピュータとcdsセンサー(黄色)、
コンピュータとLED(茶、青、緑)をつなぎます。
センサーより下、抵抗より上に配線する
必要があります。

最後にコンピュータと右下可変抵抗の
中央端子をつなぎます(黄色)。
この配線は外側から大回りさせてください。

配線
部品と部品の間に配線してください。

配線まで済ませた状態

コンピュータは
配線を間違えると
壊れることがあります。

*スイッチ組み込みは省略可能です。

↑コンピュータの右下のピンと
ボードの最下列(電源+)とを
4.7K(黄、紫、赤)の抵抗で
つなぎます。
抵抗は一番右の列に接続します。
↑cdsセンサーの右側に
22k(赤、赤、橙)の抵抗を
溝をまたぐようにして
取り付けます。